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妊娠中に起こるイライラや不安の原因と対処方法

普段は、流せることでも妊娠中はイライラしてしまったり不安に感じるということは多いです。
そして、感情を上手くコントロールできずに楽しんでいる思えば理由も無く不安や恐怖を感じることもあります。

 

一体、妊娠中に私達の心では何が起きているのでしょうか。

 

こちらは、妊娠中に分泌されるプロゲステロンという女性ホルモンが影響していて、お腹の赤ちゃんのために子宮内環境を整えたり流産を防止したりなどの役割を担ってくれるものの、マイナスの影響も出てしまうのです。

 

それが先ほどもあげたようなイライラや不安などといったメンタル的な不調となります。

 

また、妊娠中というのは出産や子育てなどに関して悩んでしまって不安定になることは多いです。

 

さらに、お腹の赤ちゃんへと栄養が届けられることからお母さんの栄養が不足して、メンタルが安定しなくなってしまうこともあります。
特に、カルシウムは不足しがちな栄養素でそのことでイライラや不安を引き起こすと言われています。

 

このように、妊娠中ではホルモンの影響、出産・子育てなどの悩み、栄養不足によってイライラや不安が引き起こされてしまうのです。

 

適切な対処法について

 

妊娠中にお母さんがイライラや不安を抱えていると、夜泣きのひどい子やメンタルが不安定な子が生まれてしまうとも言われています。

 

そうならないためにも、以下のことを実践するように心がけてみましょう。

 

・無理は禁物
家事などやる気が出ない場合は家族に協力してもらって、体を休めることに徹しましょう。

 

・適度な運動
散歩や軽いストレッチなどで体を動かすことでイライラや不安が解消されます。

 

他にも、安定期に入ったらマタニティヨガなどを実践してみることがお勧めとなり、妊婦さん同士で悩みなどを話して共有しあうことで不安が軽くなります。

 

・栄養をしっかり摂る
炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラル、カルシウムといった1日に必要な栄養素を食事から摂ることが大事ですが、昔と比較して食べ物の栄養価が低下していることから葉酸サプリからも補うことがお勧めとなります。

 

・趣味を楽しむ
不安やイライラというのは気付かないうちに蓄積してしまいますが、趣味などに没頭するとそれらの感情を軽減させることが出来るので、この時間は設けるようにしましょう。
例えば、あまり体に負担のかからないお菓子作り、映画鑑賞、読書などは行っている方が多いです。

 

・誰かに話す
自分の抱えている不安やイライラなどを友達や家族や旦那さんなど第三者に打ち明けることで気持ちが和らいでいき、誰かと話す気になれない場合は、紙に書き出して書き終わった紙をビリビリに破るなどでもストレスは解消されます。

 

とにかく溜め込んでしまうと、感情が爆発してしまう可能性があるのでこまめに吐き出すことは忘れずに行って下さい。

 

妊娠前・妊娠初期に特に気を付けることは葉酸と鉄分・カルシウムを摂取するということが大切です。
ですが妊娠中の体調は、つわりもあり不安定なもので、食事からこれらを摂取するということは難しいものがあります。
個人的にオススメしているのは鉄分とカルシウムが同時に摂取できる葉酸サプリで、飲むだけで簡単に厚生労働省が推薦する一日の基準量が摂取することができます。